ペット施設での導入事例|癒しの空間には欠かせない存在になっています!

関西空港のお膝元、泉佐野りんくうタウンある「ペットの総合施設 A.HUG」にお邪魔しました。ここは獣医師さんが管理する、「癒し」をテーマにしたペットホテルと動物のいるライフスタイルを提案するペットの総合施設です。

この獣医師さんが獣医ドクトル松田こと松田憲児先生です。

写真左が松田ドクターです

“A.HUG”さんでは現在3台のフィトンエアーを活用いただいております。

「この空気ですよ!」松田ドクターは話されており、ペットの暮らす空気環境の改善に役にたててもらっています。

“A.HUG”さんにフィトンチッドを導入して感じる効果や変化をインタビューし取材をおこなったので紹介していきます。

この施設を創られた目的は?

ドクトル松田:みなさんのペットホテルのイメージってどんな感じでしょうか?

綺麗なお泊まりする部屋があって、ドックランがあって、お遊びする時間があって、まあ、こんな感じですね。この感じでもかなり質のいい方のペットホテルのイメージですね。

でも、ペットホテルに預ける=ペットにストレスがかかるということなんです。実際に日常の環境から変わるだけでペットには非常に大きなストレスがかかります。安心や清潔は当たり前です。大切なのはその場所が如何に「癒しの空間」であるかということなんですよ。ここでそれを実現したくて開設しました。

−−非常に明るくて広々した空間ですね!

ドクトル松田:目の前には大きな公園も広がって、周りの空間も広いでしょ。預かったペットのお散歩も安心してできます。ガレージ部分にはプールもあるんです。プールでは犬たちが大喜びしますよ。

松田先生とフィトンチッドの出会いは?

ドクトル松田:数年前、ある方を通じてフィトンチッドジャパンの逢坂社長とお会いする機会がありまして・・。その時に気が付いたんですよ。職場に「フィトンエアー」があるということに。勤務していた吹田市の千里桃山台動物病院に設置してあったんですね。それをきっかけに「フィトンチッド」の話で盛り上がって・・・それからですよ。

−−癒しをテーマに盛り上がったのでしょうか?

ドクトル松田:獣医の立場から、常にペットのストレスを軽減することは、課題や研究のテーマにしていました。私は「528Hz」による犬の音楽療法というのは検証していて。音楽でワンちゃんが癒されるなんて素敵でしょ。その「582Hz」の音楽を「フィトンチッド」の空気に送れば最高ですよと盛り上がって(笑)

フィトンエアーを稼働しながら癒しの空間を演出するディスプレイをおかれています。

実際に「フィトンエアー」を導入してどうですか?

ドクトル松田:いやー、この空気感ですよ。爽やかでしょ、違いますよ。これだけペットがいる空間だけど動物臭がしないのは、癒しの空間づくりは大きな役割を果たしていると思います。二階のホテルには介護犬も預かっているのですが、落ち着いていますよ。

−−これからの「フィトンチッドジャパン」に期待することはありますか?

ドクトル松田:そうですね、現在わたくしが推奨している「528Hz」の音楽と「フィトンチッド」が融合できたら面白いのではないかなぁ~。フィトンエアーから528Hzの音楽が聞こえてくる・・・マストアイテムになるのではないでしょうか、「ペットの癒し」に!期待しますねぇ~

“A.HUG”さんでは合計3台のフィトンエアーを利用してもらっています

“A.HUG”さんでは合計3台のフィトンエアーを利用してもらっています

まとめ

お訪ねした「A・HUG」さんはさまざまな癒しアイテムを用いて、お泊まり中のストレス軽減を施します。

『このペットホテルに預けると元気で帰ってくるから安心して預けられる!!』と思えるペットホテルでした。

獣医さんとしてのペットへの愛を深く感じ感銘しました。そこで活躍できる「フィトンエアー」は幸せものです。