健康経営® その②|健康経営投資

前回、「健康経営」という言葉についてお話をしました。

今年、経済産業省は健康経営に積極的に取り組む企業に投資する「健康経営投資」を国際社会に向けて提唱しはじめています。福利厚生や生活習慣病対策などを指標とし、日本発、世界規模の投資形態にしたい考えがあるようです。また、国として健康増進などを後押しすることで、健康関連産業の拡大を促す狙いもあります。

経産省は日本社会の高齢化が進む中、健康経営の概念が広く普及すれば国力も増やせると考えており、既に東京証券取引所と共同で健康経営に積極的に取り組む企業を選定する「健康経営銘柄」を公表しています。また今後、国連やアジア太平洋経済協力会議(APEC)など、国際会議の場で健康経営投資の重要性を呼び掛けていく狙いです。

健康経営投資では、企業の福利厚生額などへの年間の健康投資額や、生活習慣病、メンタルヘルス対策などを積極的に実施しているかなどが投資基準となります。

経産省が健康経営投資を後押しする背景には、2040~50年に日本の65歳以上の割合が38~40%で安定するなど、日本が世界一の長寿国になることがあります。

しかし、健康増進や介護予防の取り組みが進めば、34年には介護費が3・2兆円減り、さらに健康な高齢者が働くことで25年に消費が1・8兆円増加すると試算しています。

既に、一部の大手保険会社などは健康経営を実践する企業に対して一部の保険料を割り引く制度を始めています。また日本政策投資銀行は、健康経営企業を格付けしたうえで、評価に応じて融資条件を変えるなどの取り組みを進めています。

いかがでしょう。

健康経営に積極的に取り組む企業は成長性が高く投資価値があると、経産省が認め後押ししているのです。

既にかかってしまった病気を治す「対処療法」ではなく、病気にならない為の取り組み「予防」に、日本は世界に先駆け国ぐるみで本気で取り組み始めています。

 

あなたの会社でも健康経営への取り組みをされているでしょうか?

 

私達の「フィトンエアー」はリラックス効果の認められたフィトンチッドを室内拡散し、社内に「森林空間」作り出すことにより健康経営に寄与します。

 

感染症の予防とメンタルヘルス対策が同時にできると、福利厚生の一環として導入いただく企業様も増えてきています。

 

もちろん、忙しい仕事の後の休日には実際に森林に出掛け、森林浴をしたりウォーキングをするなど健康増進に積極的に取り組まれるのが理想です。

でも、忙しい仕事中でも少しでも皆さんの健康増進のために私たちの「フィトンチッド」が役立てればうれしく思います。